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椿コンサルタント
ナレッジ起業とは、自分のナレッジをもとに、コンサルタントとして起業することを言います・・・

ナレッジ起業「ネタ決めマニュアル」

第1章 ナレッジ起業とは

1. ナレッジ起業とは
   ■ナレッジ起業とは
   ■ナレッジ起業の特徴


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目次 本文 スポンサー

第1章 ナレッジ起業とは

1.ナレッジ起業とは
■ナレッジ起業とは

■ナレッジ起業の特徴
2.ナレッジ企業と情報起業の違い
■情報起業とは
■“短期間で大きな収益が得られる”情報起業の手法とは 
■ナレッジ起業と情報起業の違い



第2章 事業ドメインを設定する

1.事業ドメインとは
2.事業ドメインの設定ステップ
ステップ1)ナレッジの棚卸し
ステップ2)事業機会の分析
ステップ3)KOマトリックスによるビジネスアイデア抽出
ステップ4)事業ドメインの明確化



第3章 起業のネタを決める

1.ネタの決め方
2.ネタ決めのステップ
ステップ1)3つの切り口によるネタ出し 
ステップ2)ネタの評価 
ステップ3)ネタの決定
 


第4章 ネタをビジネスモデルにする

1.ビジネスモデルとは
2.ネタをビジネスモデルにするステップ
ステップ1 ビジネスの基本要素を
明確にする
ステップ2 差別化・集中化を検討する


1.ナレッジ起業とは

■ナレッジ起業とは

ナレッジ起業とは、自分自身が保有しているナレッジ(知識・ノウハウ・スキル)をもとに、コンサルタントとして起業することを言います。

コンサルタントとは、いわゆる経営コンサルタントに限定するものではありません。専門知識を活用して顧客の問題解決を支援する仕事を意味します。以下のコンサルタントは実際に存在するものです。

・プレゼンテーションコンサルタント
・モチベーションコンサルタント
・文章コンサルタント
・話し方コンサルタント
・敬語コンサルタント
・eメールコンサルタント
・イメージコンサルタント
・文具コンサルタント
・収納コンサルタント
・余暇コンサルタント
・田舎暮らしコンサルタント
・風水コンサルタント
・ドッグ(犬)コンサルタント
・ショッピングコンサルタント
・夜景コンサルタント
・失恋コンサルタント
・スィーツコンサルタント

これら以外にも、様々なコンサルタントが実在します。要するに分野は何でもいいのです。その専門知識を必要とする市場さえあれば、どのようなコンサルタントでも成立するのです。


■ナレッジ起業とは

ナレッジ起業とは、分野を問わず自分自身が保有しているナレッジ(知識・ノウハウ)をもとに、コンサルタントとして起業することを言います。このコンサルタントとは、いわゆる経営コンサルタントに限定するものではありません。分野や手法を問わず、専門知識を活用して顧客の問題解決を支援することを意味します。



■ナレッジ起業の特徴

ナレッジ起業の特徴は以下のとおりです。

1.社会人としての経験があれば誰にでもできる
2.開業資金が小額ですむ
3.事業の展開性がある
4.会社を辞めず、週末起業でもできる
5.シニア起業に適している


特徴1) 社会人としての経験があれば誰にでもできる

ナレッジ起業に唯一欠かせないものはナレッジです。社会人として仕事をした経験があれば何らかのナレッジを持っているので、社会人経験さえあれば誰にでもナレッジ起業は可能です。ただ、そうは言っても多くの人は自分のナレッジなんか大したことはない、ましてやコンサルタントなんて無理と思うでしょう。でも、それは自分のナレッジを自分の尺度で評価しているからに過ぎません。実はそのナレッジには大きな価値があるかもしれないのです。

例えば、書店で売られているマニュアル本やノウハウ本を読んで、「こんなこと誰でも知っているんじゃないの?」と思ったことはありませんか?あるいは、転職をして前の会社ではあたりまえにやっていたことが、新しい会社では重宝がられたなんて経験はありませんか?このように、自分では価値が無いと思っているナレッジでも、それを必要としている市場はどこかにあるものなのです。

また、もしナレッジが不十分と感じていても問題ありません。たとえナレッジが不十分であってもコンサルタント名乗り、世間に対して専門情報を発信し続けてください。それによってナレッジは加速度的に増えていくのです。


特徴2) 開業資金が小額ですむ

ナレッジ起業は、準備から起業後7〜8ヶ月までの活動はすべてインターネット上で行います。その期間に必要な設備はパソコン、MSオフィス、ブロードバンド接続、HP作成ソフトおよびPDF作成ソフトです。その他必要な費用はドメイン利用料、レンタルサーバー利用料およびヤフービジネスエクスプレス審査料です。

パソコン、MSオフィス、ブロードバンド接続が保有済みであれば、開業資金は下表のように¥75,500で、これに参考図書などの購入費用を加えても10万円あれば起業が可能になります。

開業資金(除くパソコン、MSオフィス、ブロードバンド)
項目 主な商品 費用(概算)
HP作成ソフト ホームページビルダー \10,000
PDF作成ソフト アクロバット エレメント \5,000
ドメイン取得料 ムームードメイン、お名前.com \3,000
サーバー利用料 さくらインターネット、ロリポップ \5,000
ヤフー審査料 ビジネスエクスプレス \52,500
\75,500


特徴3) 事業の展開性がある


ナレッジ起業には下表のように3つの切り口あり、それぞれ異なるビジネスモデルが考えられます。つまり、一つのナレッジから複数のビジネスモデルが創出できるわけです。よって、もっとも取り組みやすいモデルで起業をスタートし、別モデルで段階的に事業を展開していくことが可能になります。

切り口 主なビジネスの概要
@ ナレッジを提供する ナレッジをマニュアルやDVDなどモノで提供する。
ナレッジをコンサルティング、セミナー、教育、など、サービスで提供する。
A ナレッジを実践する ナレッジを実践して、顧客の業務を代行する。
B ナレッジを仲介する ナレッジを持っている人と、そのナレッジを必要としている人をマッチングさせる。


特徴4) 会社を辞めず、週末起業でもできる

前述のように、ナレッジ起業は準備から起業後7〜8ヶ月までの活動はべてインターネット上で行います。その期間は原則的に対面セールスや顧客訪問は原則行いません。その後もやり方次第でインターネット上の活動だけでビジネスを完結させることが可能になります。パソコンとネット接続環境があれば、いつでもどこでもビジネスが可能なので、会社を辞めずに週末起業で行うことも可能です。

特徴5)シニア起業に適している

前述にように、ナレッジ起業は社会人経験さえあればだれでも可能です。ただし、コンサルタントとしてその道の専門化として名乗るので経験は多ければ多いほど有利になります。従って、ナレッジ起業は社会人経験豊富なシニアの起業に最も適していると言えます。







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